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QからZで始まる関数の説明
QからZで始まる関数の説明をします
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2003
2007
2010
関数名
説明
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QUARTILE.EXC 関数
0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、配列に含まれるデータから四分位数を返します。
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QUARTILE.INC 関数
配列に含まれるデータから四分位数を抽出します。
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QUOTIENT 関数
除算の商の整数部を返します。
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RADIANS 関数
度をラジアンに変換します。
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RAND 関数
0 以上 1 未満の乱数を返します。
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RANDBETWEEN 関数
指定された数値の範囲内の乱数を返します。
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RANK.AVG 関数
数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
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RANK.EQ 関数
数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します。
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RATE 関数
投資の利率を返します。
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RECEIVED 関数
全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金額を返します。
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REGISTER.ID 関数
あらかじめ登録されている、指定のダイナミック リンク ライブラリ (DLL) またはコード リソースのレジスタ ID を返します。
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REPLACE 関数、REPLACEB 関数
文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換えます。
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REPT 関数
文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。
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RIGHT 関数、RIGHTB 関数
文字列の末尾 (右端) から指定された文字数の文字を返します。
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ROMAN 関数
アラビア数字を、ローマ数字を表す文字列に変換します。
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ROUND 関数
数値を四捨五入して指定された桁数にします。
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ROUNDDOWN 関数
指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。
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ROUNDUP 関数
数値を切り上げて指定された桁数にします。
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ROW 関数
セル参照の行番号を返します。
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ROWS 関数
セル参照の行数を返します。
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RSQ 関数
ピアソンの積率相関係数の 2 乗値を返します。
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RTD 関数
COM オートメーション?(オートメーション: あるアプリケーションまたはツールから別のアプリケーションのオブジェクトを操作できる機能 (旧 OLE オートメーション)。オートメーションはコンポーネント オブジェクト モデル (COM) の機能の 1 つで、業界標準となっています。)に対応するプログラムからリアルタイムのデータを取得します。
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SEARCH 関数、SEARCHB 関数
指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されません。
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SECOND 関数
シリアル値を時刻の秒に変換します。
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SERIESSUM 関数
数式で定義されるべき級数を返します。
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SIGN 関数
数値の正負を調べます。
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SIN 関数
指定された角度のサインを返します。
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SINH 関数
数値の双曲線正弦 (ハイパーボリック サイン) を返します。
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SKEW 関数
分布の歪度を返します。
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SLN 関数
定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期あたりの減価償却費を返します。
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SLOPE 関数
回帰直線の傾きを返します。
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SMALL 関数
指定されたデータの中で、k 番目に小さな値を返します。
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SQL.REQUEST 関数
外部のデータ ソースと接続し、ワークシートからクエリを実行します。計算結果は配列として返されるため、マクロ プログラミングの必要はありません。
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SQRT 関数
正の平方根を返します。
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SQRTPI 関数
(数値 *π) の平方根を返します。
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STANDARDIZE 関数
正規化された値を返します。
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STDEV.P 関数
引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。
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STDEV.S 関数
引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の標準偏差の推定値を返します。
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STDEVA 関数
数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、母集団の標準偏差の推定値を返します。
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STDEVPA 関数
数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します。
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STEYX 関数
回帰直線上の予測値の標準誤差を返します。
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SUBSTITUTE 関数
文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます。
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SUBTOTAL 関数
リストまたはデータベースの集計値を返します。
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SUM 関数
引数を合計します。
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SUMIF 関数
指定された検索条件に一致するセルの値を合計します。
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SUMIFS 関数
セル範囲内で、複数の検索条件を満たすセルの値を合計します。
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SUMPRODUCT 関数
指定された配列の対応する要素の積の合計を返します。
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SUMSQ 関数
引数の 2 乗の和 (平方和) を返します。
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SUMX2MY2 関数
2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します。
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SUMX2PY2 関数
2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します。
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SUMXMY2 関数
2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗して合計します。
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SYD 関数
級数法 (Sum-of-Year's Digits Method) を使用して、特定の期における減価償却費を返します。
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T 関数
引数を文字列に変換します。
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T.DIST 関数
スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。
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T.DIST.2T 関数
スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します。
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T.DIST.RT 関数
スチューデントの t 分布の値を返します。
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T.INV 関数
スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数として返します。
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T.INV.2T 関数
スチューデントの t 分布の逆関数の値を返します。
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T.TEST 関数
スチューデントの t 分布に従う確率を返します。
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T.TEST 関数
z 検定の片側 P 値を返します。
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TAN 関数
指定された角度のタンジェントを返します。
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TANH 関数
数値の双曲線正接 (ハイパーボリック タンジェント) を返します。
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TBILLEQ 関数
米国財務省短期証券 (TB) の債券換算利回りを返します。
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TBILLPRICE 関数
米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100 あたりの価格を返します。
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TBILLYIELD 関数
米国財務省短期証券 (TB) の利回りを返します。
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TEXT 関数
数値を書式設定した文字列に変換します。
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TIME 関数
指定した時刻に対応するシリアル値を返します。
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TIMEVALUE 関数
時刻を表す文字列をシリアル値に変換します。
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TODAY 関数
現在の日付に対応するシリアル値を返します。
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TRANSPOSE 関数
配列で指定された範囲のデータの行列変換を行います。
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TREND 関数
回帰直線による予測値を配列で返します。
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TRIM 関数
文字列から余分なスペースを削除します。
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TRIMMEAN 関数
データの中間項の平均を返します。
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TRUE 関数
論理値 TRUE を返します。
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TRUNC 関数
数値の小数部を切り捨てて、整数または指定された桁数にします。
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TYPE 関数
データ型を表す数値を返します。
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UPPER 関数
文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。
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VALUE 関数
文字列を数値に変換します。
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VAR.P 関数
引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。
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VAR.S 関数
引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。
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VARA 関数
数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します。
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VARPA 関数
数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、母集団の分散 (標本分散) を返します。
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VDB 関数
倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した期間における資産の減価償却費を返します。
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VLOOKUP 関数
配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します。
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WEEKDAY 関数
シリアル値を曜日に変換します。
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WEEKNUM 関数
シリアル値をその年の何週目に当たるかを示す値に変換します。
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WEIBULL.DIST 関数
ワイブル分布の値を返します。
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WORKDAY 関数
開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
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WORKDAY.INTL 関数
週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、開始日から起算して指定した稼働日数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
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XIRR 関数
定期的でないキャッシュ フローに対する内部利益率を返します。
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XNPV 関数
定期的でないキャッシュ フローに対する正味現在価値を返します。
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YEAR 関数
シリアル値を年に変換します。
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YEARFRAC 関数
開始日と終了日を指定して、その間の期間が 1 年間に対して占める割合を返します。
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YIELD 関数
利息が定期的に支払われる証券の利回りを返します。
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YIELDDISC 関数
米国財務省短期証券 (TB) などの割引債の年利回りを返します。
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YIELDMAT 関数
満期日に利息が支払われる証券の利回りを返します。
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