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DからFで始まる関数の説明

DからFで始まる関数の説明をします

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200320072010関数名説明
DATE 関数指定された日付に対応するシリアル値を返します。
DATEVALUE 関数日付を表す文字列をシリアル値に変換します。
DAVERAGE 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの平均値を返します。
DAY 関数シリアル値を日付に変換します。
DAYS360 関数1 年を 360 日 (30 日 x 12) として、支払いの計算などに使用される 2 つの日付の間の日数を返します。
DB 関数定率法 (Fixed-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。
DCOUNT 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されているセルの個数を返します。
DCOUNTA 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中の空白でないセルの個数を返します。
DDB 関数倍額定率法 (Double-declining Balance Method) を使用して、特定の期における資産の減価償却費を返します。
DEC2BIN 関数10 進数を 2 進数に変換します。
DEC2HEX 関数10 進数を 16 進数に変換します。
DEC2OCT 関数10 進数を 8 進数に変換します。
DEGREES 関数ラジアンを度に変換します。
DELTA 関数2 つの値が等しいかどうかを調べます。
DEVSQ 関数標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します。
DGET 関数リストまたはデータベースの列から、指定された条件を満たす 1 つの値を抽出します。
DISC 関数証券に対する割引率を返します。
DMAX 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最大値を返します。
DMIN 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの最小値を返します。
DOLLAR 関数/YEN 関数数値を四捨五入し、通貨書式を設定した文字列に変換します。DOLLAR 関数では、ドル ($) 通貨書式が設定されます。YEN 関数では、円 (\) 通貨書式が設定されます。
DOLLARDE 関数分数で表されたドル単位の価格を、小数表示に変換します。
DOLLARFR 関数小数で表されたドル単位の価格を、分数表示に変換します。
DPRODUCT 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの特定のフィールド値の積を返します。
DSTDEV 関数リストまたはデータベースの列を検索し、指定された条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する標準偏差を返します。
DSTDEVP 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の標準偏差を返します。
DSUM 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードの合計を返します。
DURATION 関数定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレー デュレーションを返します。
DVAR 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団の標本と見なして、母集団に対する分散を返します。
DVARP 関数リストまたはデータベースの指定された列を検索し、条件を満たすレコードを母集団全体と見なして、母集団の分散を返します。
EDATE 関数開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応するシリアル値を返します。
EFFECT 関数実効年利率を返します。
EOMONTH 関数開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の月の最終日に対応するシリアル値を返します。
ERF 関数誤差関数の積分値を返します。
--ERF.PRECISE 関数誤差関数の積分値を返します。
ERFC 関数相補誤差関数の積分値を返します。
--ERFC.PRECISE 関数x 〜無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返します。
ERROR.TYPE 関数エラーの種類に対応する数値を返します。
-EUROCONVERT 関数数値からユーロ通貨への換算、ユーロ通貨からユーロ通貨使用国の現地通貨への換算、またはユーロ通貨を基にしてユーロ通貨を使用する参加国間の通貨の換算を行います。
EVEN 関数指定された数値を最も近い偶数に切り上げた値を返します。
EXACT 関数2 つの文字列が等しいかどうかを判定します。
EXP 関数e を底とする数値のべき乗を返します。
EXPON.DIST 関数指数分布関数を返します。
F.DIST 関数F 分布の確率関数の値を返します。
--F.DIST.RT 関数F 分布の確率関数の値を返します。
F.INV 関数F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。
F.INV.RT 関数F 分布の確率関数の逆関数の値を返します。
F.TEST 関数F 検定の結果を返します。
FACT 関数数値の階乗を返します。
FACTDOUBLE 関数数値の二重階乗を返します。
FALSE 関数論理値 FALSE を返します。
FIND 関数、FINDB 関数指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されます。
--FISHER 関数フィッシャー変換の値を返します。
FISHERINV 関数フィッシャー変換の逆関数の値を返します。
FIXED 関数数値を四捨五入し、書式設定した文字列に変換します。
FLOOR 関数指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。
--FLOOR.PRECISE 関数指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。数値は正負に関係なく切り捨てられます。
FORECAST 関数既知の値を使用し、将来の値を予測します。
FREQUENCY 関数頻度分布を縦方向の数値の配列として返します。
FV 関数投資の将来価値を返します。
FVSCHEDULE 関数投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、初期投資の元金の将来価値を返します。


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